里帰り後(妊娠後期・臨月)の過ごし方

私は妊娠9カ月頃から里帰りをしました。里帰り中は親が家事をすべてしてくれて(というより、休んどき!と言われてさせてもらえない)、自由な時間がたくさんあったので、本当にいろいろなことをしました。
今回は私が妊娠9ヶ月~臨月の間どのように過ごしたかをお話しします。

 

家事もしなくてよくて、1日自由に使えるなんてこんな機会なかなかありません。この貴重な時間を無駄にするわけにはいかないな・・と思い、里帰り前からやりたいことをリストアップして計画を練りました。

 

マタニティヨガ

図書館でDVD付きの本を借りてきて、遠出した日を除きほぼ毎日やっていました。いくつかの本を借りてみましたが、「私らしく産む DVDつき 安産マタニティ・ヨガ(主婦の友社)」が私には使いやすかったです。

私らしく産む DVDつき 安産マタニティ・ヨガ(主婦の友社)
著:森脇じゅん

新版 私らしく産む DVDつき 安産マタニティ・ヨガ 森脇じゅん(著/文) - 主婦の友社

20分~40分のいくつかの種類のコースがあったので、その日の体調に合わせて好きなコースを選んですることができました。内容もそんなに難しいものでなく、初心者の私にもわかりやすい内容となっていました。
時々寝転んでリラックスするタイムに寝てしまうことはありましたが・・・(笑)

マタニティヨガはYouTubeにもいろいろあがっているので、そういうのを利用するのも一つだと思います。

散歩

1日に30分~1時間ほど近所を散歩しました。定番コースは家から10分ちょっとの図書館へ行って、本を借りて、スーパーとか本屋にちょっと寄って帰るという感じでした。3月末~4月になり、公園などへ桜を観に行ったりもしました。
お腹が重くて動き回るのも大変でしたが、妊娠帯をつけ、両手でお腹を下から支えるようにしてぽくぽく歩いていました。お腹が張ってきたらちょっと休んで深呼吸して、落ち着いてから再開という感じでした。

臨月の頃には股関節が痛くなり、歩くのがだいぶつらくなってきていましたが、病院の方からは「まだまだ子宮下がっていないから、しっかり身体動かすようにしてくださいね~」と言われ、ふーふーと休み休み散歩を続けていました。
ちなみに股関節が痛くなるのは出産に向けて骨盤が緩くなったところに、重くなった子宮が下がってきて、どかっと負担が加わるためだそうです。個人差が大きいらしいです。病院に相談したところ、骨盤ベルトで支えるようにするとましになることが多いとのことだったので、試してみました。心なしかましな気か・・・?この股関節の痛みは出産したらうそのようにすっかりなくなりました。

・・・また、破水とかいつ起きるかわからないというし、散歩中に起きたら…と思う不安で、リュックにバスタオル、レジャーシート、ゴミ袋、大きめナプキンを常に入れていました。

お腹が大きくなって動きにくくなったとはいえ、出産時に体力がないと辛いです!!できるならほどほどに運動しておいた方がいいと思います。

勉強(FP3級)

妊娠初期~中期の頃は簿記の勉強をしていましたが、里帰り後もこれだけたくさんある時間を有効活用したいと思い、簿記と同様に気になっていた資格のFP3級を勉強しました。
子どもが産まれるとなってはお金のことも最低限のことはちゃんとわかっていたいと思ったのでFP3級くらいの知識を身に着けるのは丁度いいと思ったので。
・・・と言っても受講料は高いし、この資格は取ってもあまり何かに有利というわけではないので、試験は受けず、勉強だけしていました。

里帰りしてすぐに参考書「みんなが欲しかった! FPの教科書3級(TAC出版)」を1つ買って、毎日2~2.5時間くらい勉強していました。
参考書のほかに、とても参考になるサイトがあったので利用させてもらいました。サイトは「お金の寺子屋」というところで、動画による解説や練習問題などがあって、これが無料なんて信じられない!!という感じの充実した内容でした。とりあえず、ここに載っている練習問題をひたすら解きまくっていました。

※2020年以降更新されていないため、最近変更点があったところは自分で調べるなど注意が必要です。

みんなが欲しかった! FPの教科書3級(TAC出版)
滝澤 ななみ 著

2020-2021年版 みんなが欲しかった! FPの教科書3級 滝澤 ななみ(著/文) - TAC出版

出産直後はもちろん勉強も休みにしていましたが、産後2週間くらいから我が息子を膝の上に載せながら1日1時間だけ勉強していました。
そして結局、里がえりの最終日まで勉強していました。勉強した知識としては2か月程度でしたが、一通りの知識を身に着けることはできました

資格自体はどこかで有利になるというわけではありませんが、FPの知識は持っているとマネープランを考えるのにとても役に立ちます。簿記同様妊娠中に勉強しておくのにおすすめの資格と言えます。
私のように勉強だけするのもひとつですし、試験に申し込んだ方がやる気が出るという人はもちろん試験をうけるのもありだと思います。しかし、試験を受けに行くのは体調と相談する必要があるので、受ける時期に注意する必要があると思います。

読書

お散歩の定番コースに図書館が入っていましたが、出産後はゆっくり本なんて読んでる時間はなさそうと思って本を読みまくっていました。実家の地域では一度に10冊までしか借りられなかったので、週に2回くらい図書館に行っていました。借りたい本は予約しておけるので、借りては予約して、また借り手は予約して…というのを繰り返して里帰りの間に何十冊借りたか・・・。
自分の趣味の本も結構読んでいましたが、育児に関する本とか多かったかな。
この頃読んだ本は過去の記事で紹介しています。

ハンドメイド

もともと裁縫が趣味で、パッチワークをしていたのですが、出産前にはベビーグッズ作りに挑戦していました。週に1作品くらいのペースで、スリーパー、ベビーシューズ、セレモニーセットにお食事エプロンをつくったなあ。
ちなみに、お食事エプロンが完成した3時間後くらいに陣痛始まった・・・(笑)。

息子に初めて作った作品。スリーパー
スリーパーはシンプルで作りやすいので、ハンドメイド初心者さんにもおすすめです。出産を機に何か作って見ようという方はぜひ!!

大正琴

ここぞとばかりに前からやりたいと思っていた趣味に挑戦していました。毎日1時間くらいべんべんと大正琴を練習して、お腹の我が息子に聴かせていました(笑)。

 

以上、私が里帰り中(出産の日まで)にほぼ毎日やっていたことの紹介でした。もちろん、ちょっとお出かけする日もありましたが、それでも勉強は毎日やっていましたね・・・。
いつも朝一に今日は何を何時間するというリストを作り、それを見ながら実行していましたが、なかなかのみちみちスケジュールで充実した毎日を過ごしていたなあと思います。

出産した瞬間に自分の時間はどんっとなくなります。これだけ自分の時間が取れることはなかなかないと思いますので、特に里帰りする人とかは、臨月に何をしたいか、どんな風に過ごしたいかをあらかじめ考えておくといいと思います。

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